vision (2016)

Azul Dance Theatreは、New Yorkを拠点に活動する、コンテンポラリーダンスカンパニーです。芸術監督、振付家の長谷川ゆきのもとに、世界各国から集まったユニークな若いダンサーの集団です。アメリカのコンテンポラリーダンスとダンス・インプロヴィゼーションを用いて、ダンサー各々独自の身体能力を最大限に生かせるテクニックを追求し、長谷川のオリジンである東洋の思想や文化をもとに、今を生きるNYのアーティストの思い、生き様、時には苦悩、葛藤をダンスを通して、表現します。衣装・小道具・セット・照明など、視覚的にもアーティスティックな作風が特徴です。

これまで、Ailey Citigroup Theater, United Nations Auditorium, 92nd Street Y, Salvatore Capezio Theater, DiCapo Opera Theater, Frederick Loewe Theater, John Ryan Theater, Dixon Place, Dance New Amsterdam, Merce Cunningham Studio, Theater for the New City, Green Space, などのNYの様々な劇場にて作品を上演しています。

2014年、NYC 10 Dance Initiativeでは、観客の投票で BEST  振付作品に選ばれ、またTV番組、THIRTEENのNYC Arts-Program にて、作品が紹介されました。

 

 

 

芸術監督/振付 長谷川ゆき

 

 

兵庫県出身。神戸女学院大学文学部(心理学専攻)卒業後、ダンサー・女優として、ミュージカル、TVドラマ、CF等に出演。主な、出演作は、オリバー(帝国劇場)、ゴールデンボーイ、(青山劇場、シアタードラマシティ)SANADA(近鉄劇場)、二人でお茶を(博品館劇場)、大草原の小さな家(東京厚生年金ホール、神戸オリエンタル劇場)など。

   

1998年に渡米。ニューヨーク大学にて、修士課程取得 (Dance and Dance Education 専攻。) 2002年には、ギリシャのthe 16th International Congress on Dance Researchにて、Lecture Demonstrationを行う。また、2006年には、研究論文“traditional Japanese dance –movement and choreography” the 20th World Congress on Dance Research (CID) DVDに、掲載される。

    

2004年より、Azul Dance Theatre Artistic Director / Choreographer として活動を続ける。振り付け作品は、United Nations Auditorium, Ailey Citigroup Theater, 92nd Street Y, Salvatore Capezio Theater, Merce Cunningham Studio, Dance Space Center, DiCapo Opera Theater等のNew York の劇場にて、上演。

   

撮影:Stephanie Crousillat