AZUL DANCE THEATRE/ アスール・ダンス・シアター

 

Azul Dance Theatreは、New Yorkを拠点に活動する、コンテンポラリーダンスカンパニー。芸術監督、振付家の長谷川ゆきのもとに、世界各国から集まった若いダンサーが、コンテンポラリーの新境地を目指し日々創作活動を続けている。アメリカのコンテンポラリーダンスとダンス・インプロヴィゼーションのテクニックを用いて、ダンサー独自の身体能力を最大限に生かせるテクニックを追求し、長谷川のルーツである東洋の思想や文化をもとに、今を生きるNYのアーティストの思い、生き様、時には苦悩、葛藤をダンスを通して、表現します。衣装・小道具・セット・照明など、視覚的にもアーティスティックな作風が特徴。

2016年、トライベッカ・パフォーミングアーツセンターと劇場契約。”VISION" 長編の作品をCUNYとQUEENS Council on the Artsからの助成金を得て、創作・発表。また、NYの様々なダンスイベントにて、アルヴィンエイリー・シティグループシアター、92ND STREET Y, バルーク・パフォーミングアーツセンターなどニューヨークのメジャーな劇場にて作品を上演。

2014年、NYC 10 Dance Initiativeでは、観客の投票で BEST  振付作品に選ばれ、またテレビ・THIRTEENのNYC アーツ・プログラム にて、作品が紹介された。

2018~2019年度、Green Spaceと契約。現在、新作MASQUERADEの創作とリハーサルを進行中、2019年4月発表予定。

 

 

 

芸術監督/振付 長谷川ゆき

 

兵庫県出身。神戸女学院大学文学部(心理学専攻)卒業後、ダンサー・女優として、ミュージカル、TVドラマ、CF等に出演。主な、出演作は、オリバー(帝国劇場)、ゴールデンボーイ、(青山劇場、シアタードラマシティ)SANADA(近鉄劇場)、二人でお茶を(博品館劇場)、大草原の小さな家(東京厚生年金ホール、神戸オリエンタル劇場)など。

   

1998年2002に渡米。ニューヨーク大学にて、修士課程取得 (Dance and Dance Education)。卒業後、 2002年には、ギリシャのInternational Congress on Dance Researchにて、レクチャーとパフォーマンスを行う。また、2006年には、研究論文“Traditional Japanese Dance –Movement and Choreography” World Congress on Dance Research (CID) DVDに、掲載される。

    

2004年より、Azul Dance Theatre芸術監督/振付家として活動を続ける。振付作品は、国連オーディトリアム、トライベッカ・パフォーミング・アーツ・センター、エイリー・シティーグループ・シアター、92ND・ストリート・Y、サルバトーレ・カぺジオ・シアター等のNew Yorkの劇場にて、上演。

 

現在、NPOニューヨーク・ライブアーツの、スポンサーシップを受け活動を続ける。これまでにも、CUNY Dance Initiative, Queens Council on the Arts, NYC/Dance Response等の助成金を得て活動。近年は、秋のニューヨーク・ファッションウィークにおいて、ダンスとファッションのコラボ・イベントの振付も手掛ける。