AZUL DANCE THEATRE/ アスール・ダンス・シアター

 

Azul Dance Theatreは、New Yorkを拠点に活動する、コンテンポラリーダンスカンパニーです。芸術監督、振付家の長谷川ゆきのもとに、世界各国から集まったユニークな若いダンサーの集団です。アメリカのコンテンポラリーダンスとダンス・インプロヴィゼーションを用いて、ダンサー各々独自の身体能力を最大限に生かせるテクニックを追求し、長谷川のオリジンである東洋の思想や文化をもとに、今を生きるNYのアーティストの思い、生き様、時には苦悩、葛藤をダンスを通して、表現します。衣装・小道具・セット・照明など、視覚的にもアーティスティックな作風が特徴です。

これまで、トライベッカパフォーミングアーツセンター、アルヴィンエイリーシティグループシアター、92ND STREET Y, バルークパフォーミングアーツセンターなどのNYの様々な劇場にて作品を上演しています。

2014年、NYC 10 Dance Initiativeでは、観客の投票で BEST  振付作品に選ばれ、またTV、チャンネルTHIRTEENのNYC アーツ・プログラム にて、作品が紹介されました。

 

 

 

芸術監督/振付 長谷川ゆき

 

兵庫県出身。神戸女学院大学文学部(心理学専攻)卒業後、ダンサー・女優として、ミュージカル、TVドラマ、CF等に出演。主な、出演作は、オリバー(帝国劇場)、ゴールデンボーイ、(青山劇場、シアタードラマシティ)SANADA(近鉄劇場)、二人でお茶を(博品館劇場)、大草原の小さな家(東京厚生年金ホール、神戸オリエンタル劇場)など。

   

1998年2002に渡米。ニューヨーク大学にて、修士課程取得 (Dance and Dance Education)。卒業後、 2002年には、ギリシャのInternational Congress on Dance Researchにて、レクチャーとパフォーマンスを行う。また、2006年には、研究論文“Traditional Japanese Dance –Movement and Choreography” World Congress on Dance Research (CID) DVDに、掲載される。

    

2004年より、Azul Dance Theatre芸術監督/振付家として活動を続ける。振付作品は、国連オーディトリアム、トライベッカ・パフォーミング・アーツ・センター、エイリー・シティーグループ・シアター、92ND・ストリート・Y、サルバトーレ・カぺジオ・シアター等のNew Yorkの劇場にて、上演。

 

現在、NPOニューヨーク・ライブアーツの、Fiscal Sponsorshipにて、これまでにCUNY Dance Initiative, Queens Council on the Arts, NYC/Dance Response等の助成金を得て活動。近年は、秋のニューヨーク・ファッションウィークのファッションショーの振付も手掛ける。

   

撮影:Stephanie Crousillat